あの”幻のコラボセミナー”が
皆様のリクエストにより 継続セミナーに!
あの”幻のコラボセミナー“が…
皆様のリクエストにより
\ 継続セミナーに!/
内容をご紹介します!
【第1回】簡単な曲をステキに弾くコツが知りたい!
〜”作品にあった音色”にするために リズム と 指づくり のキホンをチェックしよう〜
【第2回】「バロックが苦手」を作らない!〇〇耳を育てるには?
〜小フーガで耳を育てるポイント&マズルカの拍とリズムのマスター法〜
【第3回】バッハの隠した宝物を探せ!~アナリーゼから音に変えるはじめの一歩~
〜インヴェンションを読み解くコツ、それを音にするステップとは?〜
【第4回】「3拍子って難しい」を「面白い」に変える!メヌエットとワルツの違い
〜キャラクターがわかれば表現が変わる!舞曲に自信を持てる指導へ〜
【第5回】もう怖くない!無駄なく力が身につく 「最強・インヴェンション」法
〜アナリーゼの恩恵を200%発揮する! 主題・拍子・調性によるキャラクターの伝え方
【第6回】美しさを科学する!? ショパンを感じるための美意識を育てよう
〜名曲はなぜ名曲なのか?《子犬のワルツ》から見えてくる”ショパンらしさ”を学ぼう〜
※詳細は下へスクロールで見られます。
こんなお悩みはありませんか?
- 自分の指導が正しいのか不安になる
- 知識が学生時代で止まっている
- 楽譜から何を読み取っていいのかわからない
- ソルフェージュに自分自身も苦手意識がある
- 音楽性のある演奏表現に結びつかない
- 生徒のつまずきや疑問に適切なアドバイスが浮かばない
- 生徒の年齢や理解度に合わせた言葉がけが難しい
- 数多くの指導法講座に入ったのに成果が得られていない
そのお悩み
そのお悩み
私たちが解決します!
私たちが解決します!
そんな 2人のプロだからこそ 繰り広げられる
”ここだけ” の 指導法
そんな 2人のプロだからこそ
繰り広げられる
”ここだけ” の 指導法
3つのポイント
- ソルフェージュ✕演奏指導で指導力を飛躍的に向上
- 今すぐレッスンで実践できて、格段の差がつく
- コンクール課題曲をもとに、深い分析力を養う
- ソルフェージュ✕演奏指導で指導力を飛躍的に向上
- 今すぐレッスンで実践できて、格段の差がつく
- コンクール課題曲をもとに、深い分析力を養う
Point.01
ソルフェージュ✕演奏指導で指導力を飛躍的に向上
ソルフェージュとピアノの指導法を組み合わせることで、楽譜の読み解きと表現力が深く結びつくアプローチを学びます。
指導者が生徒に音楽の本質を伝えるためのアプローチを学ぶと、演奏技術だけでなく音楽的な感性を育てることが可能になります。
生徒が自分で楽譜を読み、感じ、演奏に反映するプロセスをサポートするための具体的な指導法をお伝えします。
Point.02
今すぐレッスンで実践できて、格段の差がつく
今すぐに結果を求めるのではなく、長期的な成長を見据えた指導が大切です。
お手本を覚えさせて弾かせるのではなく、生徒の内側から、確実に花開く表現やテクニックを引き出すための指導方法を学びます。
具体的な課題曲の指導法や、生徒のペースに合わせた成長を促す方法について、実践的なアドバイスが得られます。
Point.03
コンクール課題曲をもとに、深い分析力を養う
バッハコンクールやショパンコンクールin Asia などの課題曲を深く分析し、音楽の背景や意図を理解することで、より豊かな表現を生徒に教えることができるようになります。
単なる技術的な演奏ではなく、楽曲の構造や音楽的な意味を捉え、それを生徒に伝えるための方法を学びます。
今回は、特定の曲に焦点を当て、どのように楽譜を読み解き、演奏に落とし込むかをシリーズ化して丁寧に解説します。
なぜコラボセミナーなのか
開催に至った経緯
開催に至った経緯
前回のコラボセミナーでは、たくさんの先生方から「こんな視点があるなんて!」と大好評をいただき、次回の開催を強く希望するお声が多く寄せられました。
それを受け、今回シリーズ化を検討し、より多くの指導者の皆様のお役に立てる場を作ろうと決意しました。このセミナーでは、他にはない視点で音楽指導の本質に迫り、生徒一人ひとりに響く教え方を学んでいただける内容になっています。
お互いにメインの講座を持っておりますので、1年かけて私たちがセミナーをするのは、もしかすると今回が唯一のチャンスかもしれません。
だからこそ、この機会を逃さず、音楽指導において感性や本質を深めるための学びをぜひ体感していただきたいと思っています。
「今だけ」のこのセミナーでしか得られない、他では味わえない視点とアプローチを、ぜひあなたのレッスンに取り入れてみませんか?
一緒に、音楽の魅力をさらに広げていきましょう。
お申込みは今回限りの可能性もあるため、早めにご検討ください!
生徒の音楽性を引き出す
響く指導を届ける
生徒の音楽性を引き出す、響く指導を届ける
ピアノの指導をしていると、生徒の音楽性がぐんぐん伸びる瞬間に立ち会えることが私の大きな喜びです。ですが、そのためには、指導者自身がしっかりと音楽を理解し、生徒にどう伝えるかを日々工夫しなければなりません。
生徒の心に響く言葉がけや、指先の使い方、音の色彩感を引き出すテクニック、これらを学び、ぜひ生徒たちと音楽の世界を一歩深めてください。共に学び合い、より良い指導を目指しましょう。
音楽の本質を感じ、自分で表現できる力を育てる
音楽の本質を感じ、自分で表現できる力を育てる
私がこの講座を通して伝えたいのは、「生徒が自分で考え、感じ、音楽を表現する力を育む」ことです。多くの指導者が、教える側の都合や方法に頼りがちですが、本当に大切なのは、生徒自身が楽譜から何かを感じ取り、「自ら表現したい!」と思う気持ちを引き出すこと。
ソルフェージュを通じて、音楽を深く理解し、音符やリズムに命を吹き込む、その喜びを一緒に体感してほしいです。どうぞ、ご一緒に成長していきましょう!
コラボセミナーで学べること
- 楽譜を「読む」から「感じる」に変えるアプローチ方法
- 生徒の理解度に合わせた言葉がけの工夫と具体例
- ソルフェージュとピアノ演奏を融合させた指導法
- コンクール課題曲を通して、生徒に「音楽の本質」を伝える方法
- 生徒がつまずきやすいポイントを見極め、適切な指導をする技術 など
こんな指導が出来るようになります
こんな指導が出来るようになります
01
楽譜を読んで音楽を感じるための声かけができる
音符やリズムの意味を深く理解し、自分で感じた音楽を表現するための声かけがわかります。
ただ楽譜を「読む」のではなく、目の前の楽譜から新たな発見を見つけて、生徒と共に喜びを感じることができるでしょう。
02
音楽性豊かな演奏を引き出すことに自信がつく
ピアノの指導で、生徒の音楽性を引き出し、「棒弾き」から脱却させる指導が可能になります。生徒の演奏がより豊かで感情豊かなものとなり、聴く人に感動を与える演奏が実現します。
03
生徒一人ひとりの課題に適切に対応し、成長を促せる
生徒のつまずきや疑問に対して、適切なアドバイスを瞬時に与えられるようになります。また、生徒一人ひとりの成長スピードや理解度に合わせた指導ができるようになり、生徒自身が自分の成長に喜びを感じる指導ができるようになるでしょう。
04
ソルフェージュとピアノを一体化した指導ができる
音楽教育の基礎であるソルフェージュを通じて、演奏力も同時に向上させることが可能です。指導者として、生徒に一貫性のある指導を提供でき、長期的に音楽力を伸ばす計画を立てる力がつきます。
ピアノとソルフェージュの
境界を超えた指導法に迫る!
ピアノとソルフェージュの
境界を超えた指導法に迫る!
”奇跡”のコラボセミナー再び!
継続シリーズで指導力を最大化!
開催日程
【全6回】
●1回目: 2024年11月13日(水)10:00
●2回目: 2025年 1月15日(水)10:00
●3回目: 2025年 3月 3日(月)10:00
●1回目: 2024年11月13日(水)10:00
●2回目: 2025年 1月15日(水)10:00
●3回目: 2025年 3月 3日(月)10:00
※第4〜6回の開催日程につきましては、新年度のスケジュールが決定次第、改めてご案内いたします。
柔軟にご参加いただけるよう準備しておりますので、どうぞご安心ください。
内容
【第1回】簡単な曲をステキに弾くコツが知りたい!
〜”作品にあった音色”にするために リズム と 指づくり のキホンをチェックしよう〜
リズムを正確に捉えるためのコツやアウフタクトの導入法とは?指づくりの基本も押さえて、作品のスタイルに合う音色が作れるようにしましょう!
※参考取り扱い曲:W.A.モーツァルト《アレグロ》(※バッハコンクール課題)、民謡《マズルの踊り》(※ショパン in Asia 課題曲)
【第2回】「バロックが苦手」を作らない!〇〇耳を育てるには?
〜小フーガで耳を育てるポイント&マズルカの拍とリズムのマスター法〜
やさしい曲でチャレンジ!シンプルなフーガを使ったアナリーゼや聴音練習で、ポリフォニーを聴き分ける耳を養います。さらに、マズルカ特有のリズムを感じるための拍の取り方や付点リズムの伝え方、楽曲に深みを出す音色作りにも挑戦していきましょう!
※参考取り扱い曲:ローリー《ミニチュア・フーガ2》、ショパン《マズルカOp.7-1》
【第3回】バッハの隠した宝物を探せ!~アナリーゼから音に変えるはじめの一歩~
〜インヴェンションを読み解くコツ、それを音にするステップとは?〜
テーマの構成や展開、ゼクエンツの役割をアナリーゼ。ハーモニーの変化と構成を意識した学び方を探り、読み取ったものが実際にどのように演奏表現されるかを探ります。
※参考取り扱い曲:J.S.バッハ《インヴェンション No.1〜8》の中から1曲
【第4回】「3拍子って難しい」を「面白い」に変える!メヌエットとワルツの違い
〜キャラクターがわかれば表現が変わる!舞曲に自信を持てる指導へ〜
メヌエットとワルツの拍感の違いに焦点を当て、拍感とハーモニーの相互作用を理解します。バロックとロマン派のフレージングの違いをどう伝えるか、ポリリズムを用いたソルフェージュ法で舞曲を感覚的に学んでみましょう。
※参考取り扱い曲:《メヌエット》より1曲、ショパン《遺作のワルツ a-moll》
【第5回】もう怖くない!無駄なく力が身につく 「最強・インヴェンション」法
〜アナリーゼの恩恵を200%発揮する! 主題・拍子・調性によるキャラクターの伝え方
拍子や調性に合わせた音楽のキャラクターやそれに見合うテンポを理解します。アナリーゼをすることでいかに楽曲の理解を深く掘り下げられるのか、演奏に活かすアプローチが見えるのかを実践してみましょう。
※参考取り扱い曲:J.S.バッハ《インヴェンション No.9〜15》より1曲
【第6回】美しさを科学する!? ショパンを感じるための美意識を育てよう
〜名曲はなぜ名曲なのか?《子犬のワルツ》から見えてくる”ショパンらしさ”を学ぼう〜
ショパン作品に欠かせないlegato、leggiero、sostenutoの感覚を掴むための実践法を学びます。また、非和声音の扱い方や音色の細やかな変化にも注目。そのための基礎練習も取り入れ、体感しながら学びます。
※参考取り扱い曲:ショパン《子犬のワルツ》
開催方法
●オンライン(Zoom)
※お申込決済後に当日のURLをお送り致します。
●オンライン(Zoom)
※お申込決済後に当日のURLをお送り致します。
受講料
●単発参加: 8,000円
●3回チケット: 21,000円(1回あたり約7,000円)
●6回チケット: 38,000円(1回あたり約6,333円)
●講師の本講座受講生価格: 単発6,500円/3回18,000円/6回33,000円
●単発参加: 8,000円
●3回チケット: 21,000円
(1回あたり約7,000円)
●6回チケット: 38,000円
(1回あたり約6,333円)
●講師の本講座受講生価格:
単発6,500円/3回18,000円/6回33,000円
※お申込時にお選びください。
講師紹介
国内コンクール審査員・最優秀指導賞受賞 ピアニスト
国内コンクール審査員
最優秀指導賞受賞 ピアニスト
寺井ミカ
武蔵野音楽大学音楽学部器楽学科(ピアノ専攻)卒業、同大学院修了。これまでに1000名以上の生徒を指導し、生徒一人ひとりのニーズに合わせたオーダーメイドのレッスンで高い評価を得ている。コンクール上位入賞に導く具体的で美しい音の指導が注目され、3年前にスタートした指導法講座は、累計300名を超えるピアノ指導者が受講。実践的でわかりやすい講座内容には、絶大な信頼が寄せられている。
演奏家としても、国内外の舞台で数多くのリサイタルやコンサートに出演。Japan-Oxford Chamber Music Concert、NHK-FM「FMリサイタル」などに出演し、武蔵野音楽大学管弦楽団や関西フィルハーモニー管弦楽団と共演。ピアノ教室cuoreを主宰し、趣味のコースから音大志望者まで幅広く指導を行っている。また、15年間にわたり淑徳大学短期学部の非常勤講師として、保育士志望の学生にピアノを指導していた。
【資格・役職】
日本ピアノ教育連盟(JPTA)会員
武蔵野音楽大学講師
全日本ピアノ指導者協会(ピティナ)正会員
日本演奏連盟会員
2万人以上指導!感性が育つ&演奏につながるソルフェージュ
2万人以上指導!感性が育つ
&演奏につながるソルフェージュ
尾島未佳
武蔵野音楽大学大学院修了。修了時に母校である武蔵野音楽大学附属音楽教室のソルフェージュ講師に抜擢され、以来、延べ2万人以上の子どもたちや音楽指導者に対してソルフェージュ教育に携わっている。音楽教育の基礎であるソルフェージュに独自のメソッドを取り入れ、「楽しく、わかりやすい」指導法を開発し、成果を上げている。特に、子どもたちの「できない」を解消する手法には定評があり、多くの教育現場で結果を出している。
2023年、大学の講師研究会で「読譜・音感指導における多角的アプローチと実践」をテーマに、史上最年少で登壇。約200名の講師の前で研究を発表し、絶賛された。現在はオンラインを中心にソルフェージュ講座やレッスンを提供し、音楽指導者にも広くソルフェージュの重要性を伝えている。チェコ音楽コンクール第1位をはじめ、多くの入賞経験があり、国内外の舞台でも活躍。キッズコーチング®やリトミックの資格も取得し、幅広い指導法を実践している。
【資格・役職】
全日本ピアノ指導者協会指導者会員
日本ソルフェージュ研究協議会正会員
笑夢ピアノ指導研究会代表(2022~2024)
デイジーミュージックアカデミー主宰
感動の声多数
受講生の声をご紹介
ソルフェージュの視点からの演奏と、ピアノのテクニックや表現に関する学びが、これまでにない”新しい視点”でした。
ピアノを益々好きになり、その気持ちを生徒たちに伝えていける指導者として成長したいと思いました。(I.C.先生)
音楽の”本質”に焦点を当てた指導で、これまでの考えを覆されました。
セミナーの余韻が残り、まるで音楽の魔法にかかったかのような感覚でした。お二人の先生方のプロフェッショナルな指導と多角的な視点が、私の音楽への理解を深めました。(E.Y.先生)
用意した楽譜が、まるで”新しいもの”に変わったかのようでした。
ソルフェージュと演奏法が結びついたことで、音楽の楽しさが増し、今後のレッスンにも大きな影響を与えると確信しました。(M.Y.先生)
お2人の先生が持つ音楽に対する繊細な”感性”は、指導でも演奏でも”本質的”な部分だと感じました。
尾島先生の牧歌に関する説明がとても面白く、生徒にも伝えられる内容でした。寺井先生の演奏法は生き生きと輝き、生徒たちに弾きたいと思わせるものでした。(J.B.先生)
音の少ない楽譜でも、見る人が見ればワクワクする曲になると感じました。
自分が楽譜にしっかり向き合い、音の持つエネルギー(リズム、音程、和声)をどう伝えるかが学べました。先生方のように多くの引き出しを持ちたいと感じました。(H.Y.先生)
ソルフェージュと演奏の2視点からのアプローチに魅力を感じました。
『空間を意識して弾く』というソルフェージュ的な考え方が特に印象に残りました。子どもたちに細かく丁寧に音楽を伝えることの大切さや、演奏における指や手首の使い方、ポジションなどの具体的なアドバイスが役立ちました。これまでの指導法を見直し、もっと深く音楽に向き合いたいと感じました。(T.T.先生)
楽譜をクリエイティブに捉え、生徒が困るポイントに対処するための引き出しを持つことの大切さを学びました。
「ソルフェージュ」と「演奏」の両面から指導力を高める大切さを再確認しました。楽譜をクリエイティブに捉え、生徒が困るポイントに対処するための引き出しを持つことの重要性を感じました。自身もその曲に向き合い、表現したいと思える指導を目指していきます。(A.I.先生)
コンクールの課題曲指導に関するセミナーでしたが、普段のレッスンにも活かせる内容がたくさんありました。
生徒に感じ方を伝える際、漠然と『こんな感じ』ではなく、『こうなっているから、こう感じるよね』という具体的なアプローチが重要だと感じました。また、ソルフェージュを通じて弾けない原因を探ることも大切だと学びました。(A.S.先生)
感動の声多数
受講生の声をご紹介
ソルフェージュの視点からの演奏と、ピアノのテクニックや表現に関する学びが、これまでにない”新しい視点”でした。
ピアノを益々好きになり、その気持ちを生徒たちに伝えていける指導者として成長したいと思いました。(I.C.先生)
音楽の”本質”に焦点を当てた指導で、これまでの考えを覆されました。
セミナーの余韻が残り、まるで音楽の魔法にかかったかのような感覚でした。お二人の先生方のプロフェッショナルな指導と多角的な視点が、私の音楽への理解を深めました。(E.Y.先生)
用意した楽譜が、まるで”新しいもの”に変わったかのようでした。
ソルフェージュと演奏法が結びついたことで、音楽の楽しさが増し、今後のレッスンにも大きな影響を与えると確信しました。(M.Y.先生)
お2人の先生が持つ音楽に対する繊細な”感性”は、指導でも演奏でも”本質的”な部分だと感じました。
尾島先生の牧歌に関する説明がとても面白く、生徒にも伝えられる内容でした。寺井先生の演奏法は生き生きと輝き、生徒たちに弾きたいと思わせるものでした。(J.B.先生)
音の少ない楽譜でも、見る人が見ればワクワクする曲になると感じました。
自分が楽譜にしっかり向き合い、音の持つエネルギー(リズム、音程、和声)をどう伝えるかが学べました。先生方のように多くの引き出しを持ちたいと感じました。(H.Y.先生)
ソルフェージュと演奏の2視点からのアプローチに魅力を感じました。
『空間を意識して弾く』というソルフェージュ的な考え方が特に印象に残りました。子どもたちに細かく丁寧に音楽を伝えることの大切さや、演奏における指や手首の使い方、ポジションなどの具体的なアドバイスが役立ちました。これまでの指導法を見直し、もっと深く音楽に向き合いたいと感じました。(T.T.先生)
楽譜をクリエイティブに捉え、生徒が困るポイントに対処するための引き出しを持つことの大切さを学びました。
「ソルフェージュ」と「演奏」の両面から指導力を高める大切さを再確認しました。楽譜をクリエイティブに捉え、生徒が困るポイントに対処するための引き出しを持つことの重要性を感じました。自身もその曲に向き合い、表現したいと思える指導を目指していきます。(A.I.先生)
コンクールの課題曲指導に関するセミナーでしたが、普段のレッスンにも活かせる内容がたくさんありました。
生徒に感じ方を伝える際、漠然と『こんな感じ』ではなく、『こうなっているから、こう感じるよね』という具体的なアプローチが重要だと感じました。また、ソルフェージュを通じて弾けない原因を探ることも大切だと学びました。(A.S.先生)
よくあるご質問
Q&A
Q
ピアノ専攻ではないのですが参加できますか?
A
はい、専攻楽器や指導経験を問わず、ピアノ指導に関わる方ならどなたでもご参加いただけます。
Q
支払い方法は選べますか?
A
振込およびクレジットカード決済に対応しております。
Q
録画はありますか?
A
当日参加者は後日アーカイブ視聴が可能です。アーカイブのみの受講の場合は簡単な課題(事前アンケート/受講レポート)があります。